川湯温泉ではじめましての巻
 
日本一周をはじめたりおさんに会うべく紅子は走り始めた。
白馬で『腹レーシングチーム』のいい男たち(HATA,INE、きたしん、腹っち)が待ってる。
いそいそ。おはよう!しばしご歓談。8時

クマが待ってる龍游に向けて出発。8時30分
亀紅子はハンデイーをもらって先に出る。5分で抜かれた。
3秒で爆音すら聞こえない。

龍游でクマが待ってる。
久し振り。しばしご歓談。

腹っちに「じゃぁ、わたらせ温泉で待ってるから」と見送られ
「???」今度はもっとハンデイーをもらって出発。9時40分
龍神を抜け、中辺路へ「しめしめ、やつらはまだこない。
これはどうやら紅子の勝ち」と思ったかどうだかわからないが
気をよくして走る後ろから「ぶわぁおん!」5人の背中を見ること3秒。

着きました川湯。りおさん、ちきんさんを探して木霊キャンプ場へ
居ました!はじめまして!会えたんだ!わたらせ温泉に戻り昼ご飯。11時
なんだか初対面ではないぞ。
「去年も二日に来ましたよ。」
「えっ、私達も二日に来てたんですよ」
お見受けしたところ3人とも温厚そうな知性がきらりタイプ。
外観は『あっ晴゚れ』と違うがどうやら行動パターンは同じらしい。

HATAさんINEさんとはここでお別れ。12時
7人は串本・大島に向けて走り出す。
紅子先頭で大丈夫なのかな?
橋杭岩で記念撮影。13時30分
「台風で岩がずれると翌日に観光課の人達が手作業で岩を元にもどすらしい」
ときたしんがのたまう。
「大島の山の上に見える丸い球は実は怪獣の卵なんだよ。
宇宙からの侵略者で地球が絶望の危機になった時
あれがパカッとわれて正義の怪獣が救ってくれるんだ。
航空自衛隊はそれを守るために居てるんだ」と紅子は目を輝かせて話す。

りおさん、ちきんさん、きりんさんこんな人たちですんませんねぇ。

いよいよ大島へ。大島に入ったとたん海が見えなくなる。14時
大島の一番深いところ樫野のトルコ記念館にお目当てのキンカンソフトがある。
7人揃ってペロペロ。美味しい。
よく見ると5人はキンカンそっくりの頭してる。これも愛嬌のひとつか?

ここでちきんさんは川湯にもどる。
ちょっと名残惜しい。
6人は本州最南端「潮の岬」へ15時
きりんさんはここでテントを張ると言う。
紅子はここでキャンプする計画も面白そうだ、あっつたちにりべンジの機会を作ろうと
考えているらしい。

なんだか空模様が怪しい。そろそろ走りだそう。

後編「強烈晴れ男VS豪快雨男」に続く